Web制作者が選ぶレンタルサーバー比較【WordPress専用・法人・高速】2026年版

Web制作者が選ぶレンタルサーバー比較【WordPress専用・法人・高速】2026年版

Web制作会社を運営しながら、クライアントのサーバー選定に関わることが多くあります。「どのサーバーがいいですか?」という質問は制作者なら必ず受ける質問です。

この記事では、Web制作者・WordPress案件に特化した視点でレンタルサーバーを比較します。

選ぶポイント:Web制作者視点

一般ユーザーと違い、Web制作者がサーバーを選ぶ基準は以下になります。

  • 複数サイトを管理できるか(マルチドメイン対応)
  • WordPress の表示速度・安定性
  • SSH / CGI / PHP バージョン切替が可能か
  • 法人クライアントに提案できる信頼性
  • サポート品質

① XServer for WordPress(WordPress専用・高単価案件向け)

WordPressに特化したエックスサーバー社のサービス。通常のエックスサーバーよりWordPress運用に最適化されており、自動バックアップ・高速表示・セキュリティが強化されています。

クライアントに「WordPressサイトをしっかり運用したい」と言われた場合の第一候補。

項目 内容
月額料金 990円〜(ベーシック)
WordPress特化 ◎(専用環境)
表示速度 高速(LiteSpeed採用)
自動バックアップ あり
向き 個人〜中小規模のWP案件

XServer for WordPress を見る →

② ConoHa WING(コスパ重視・個人〜中規模)

GMOグループのレンタルサーバー。国内最速クラスの表示速度とコスパの良さが特徴。Web制作者の間でもよく使われており、WordPressの簡単インストールや管理のしやすさが◎。

初めてサーバーを契約するクライアントや、コストを抑えたいケースに向いています。

項目 内容
月額料金 941円〜(WINGパック)
表示速度 国内最速クラス
マルチドメイン 無制限
無料独自SSL あり
向き 個人・中小企業のWPサイト

ConoHa WING を見る →

③ CPI(法人・高信頼性案件向け)

KDDIグループが運営する法人向けレンタルサーバー。セキュリティと安定性に特化しており、企業・官公庁サイトの制作案件で提案できる信頼性があります。

「会社のサイトだから安心できるサーバーに置きたい」というクライアントに最適。単価も高めで、月額費用をクライアントに請求できる継続収益にもなります。

項目 内容
月額料金 3,300円〜(共用)
セキュリティ ◎(WAF標準搭載)
サポート ◎(電話サポートあり)
SSL あり
向き 法人・中〜大規模サイト

CPI(KDDIグループ)を見る →

3サービス比較まとめ

サービス 月額 向いている用途 特徴
XServer for WordPress 990円〜 WordPress案件全般 WP専用・高速・安心
ConoHa WING 941円〜 個人〜中小WPサイト 最速クラス・コスパ◎
CPI 3,300円〜 法人・高信頼性案件 KDDIグループ・電話サポート

制作者としてサーバーを提案できることは、案件単価の向上と継続的な管理費収益につながります。クライアントの規模・用途に合わせて使い分けましょう。

Utility/Otherカテゴリの最新記事